三菱商事は、国内及び海外約80カ国に200超の拠点を持つ最大の総合商社です。
500社を超える連結対象会社を持つ企業グループで、約60,000名の多国籍の人材が働いています。
エネルギー、金属、機械、化学品、食料や資材など、あらゆる産業において、世界中のお客様と長年にわたってビジネスを行なってきました。
三菱商事は、常に公明正大で品格のある行動を信条に、豊かな社会の実現に貢献することを目指し、事業を展開しています。
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豊かな社会の実現に
貢献することを目指して
三菱商事は、創業以来の社是である「三綱領」を拠り所に、公正で健全な事業活動を推進しています。
企業行動の指針としての「企業行動指針」の制定、法令遵守関連社内諸規定の整備、コンプライアンス・オフィサー制の導入、危機管理体制の充実など、常にコンプライアンスの充実を図ってきました。
また、コンプライアンスを徹底するために、法規制や国連が定めた世界人権宣言や国際労働機関の国際労働基準等の国際ルールを社員一人ひとりが、遵守するとともに、社会規範に沿った責任のある行動をとることを定めた「三菱商事役職員行動規範」に宣誓・署名しています。
「環境憲章」や「社会憲章」も三綱領に則り定められており、グローバルな総合事業会社として企業価値向上を図りながら、社会の持続的発展に貢献していくことを目指します。
三綱領
「三綱領」は、1920年の三菱四代社長岩崎小彌太の訓諭をもとに、1934年に旧三菱商事の行動指針として制定されたものです。旧三菱商事は1947年に解散しましたが、三菱商事においてもこの三綱領は企業理念となり、その精神は役職員一人一人の心の中に息づいています。
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三綱領
当ページは、三菱商事企業ホームページ、及び、リクルーティングサイトより、一部抜粋、引用しております。(2016年8月20日現在)
企業情報
事業内容 | 国内外のネットワークを通じて、エネルギー、金属、機械、化学品、生活産業関連の多種多様な商品の売買や製造、資源開発、インフラ関連事業、金融事業を行うほか、新エネルギー・環境分野等における新しいビジネスモデルや新技術の事業化、総合商社の持つ機能を活かした各種サービスの提供など、広範な分野で多角的に事業を展開しています。 |
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設立 | 1950年4月1日 創立 1954年7月1日 |
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資本金 | 204,446百万円 |
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従業員数 | 単体 6,290名 連結 68,247名(三菱商事単体および子会社従業員数) (2016年3月31日現在) |
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売上高 | 収益(国際会計基準) 6,425,761百万円 (2016年度) |
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代表者 | 代表取締役 社長 垣内 威彦 |
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事業所 | 三菱商事ビルディング 〒100-8086 東京都千代田区丸の内二丁目3番1号
丸の内パークビルディング 〒100-8086 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 |
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