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最終更新日: 2022.6.01

  • 本選考対策

面接前に確認したい2つのポイント【逆質問】

  • Docs運営事務局

面接前に確認したい2つのポイント【逆質問編】

面接に向けて様々な準備をされてきたかと思います。
今回は、面接直前に「逆質問」でもう一度確認したいポイントを2つに絞って記事にしました。
逆質問で何を聞いたらいいのか?不安になる方も多いと思います。ぜひ参考にしてみてください。

逆質問を考える上で大切な2つのポイント!


①誰に質問するかを意識しよう!

・質問する相手が、「人事」「現場部長」「役員」など立場の違いを理解して質問を考えましょう!

解説:例えばですが、経営を担う「社長や役員」に、現場の細かい仕事内容を質問したしましょう。
   ある程度答えられるかと思いますが、社長の本音として、その質問は「現場社員」にして欲しい、、、となります。
   質問する相手の立場を理解して質問内容を考えましょう。


②なぜその質問をしたいのか?質問の意図を持っておこう。

・質問の意図が明確だと相手も回答がしやすいからです。

理由:質問の意図があることのメリットは2つあります。
   1つ目は、上述した通りで相手が意図に沿って回答してくれるため、欲しい情報を得やすいからです。
   2つ目は、とりあえず考えてきた質問ではないとアピールできるからです。
   脈絡なく色んな角度から質問を考えてくる学生さんや何でそれを聞きたいの?と意図が分からない質問をされる学生さんも多くありません。
   なので、なぜその質問をしたのか?意図もセットに考えて頂くことをおススメします。

最後にお伝えしたいのが、この質問すると「評価が上がる」というものは存在しません。
基本的には、その会社に入社することを前提にどんなことを知っておきたいのか?
素直に気になるポイントを質問していただくことをおススメします。

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それをチェックするための最も有効な方法は、「第三者に話してフィードバックをもらう」ことです。

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